| 壊れた太陽光パネルで感電のおそれ 危険周知を勧告(2comment) ■このスレッドを新規ウィンドウで開く point:0 views:13313 ▲vote point for this BBS+ 作成:2017-09-08 19:38:35 created by:565b76d6bd 更新:2017-09-08 23:17:58 | 
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| 1: (no_name) 2017-09-08 19:38:35 #565b76d6bd 【×】このコメントを非表示にする NHK 2017年9月8日 11時44分 住宅などの屋根に設置されている太陽光パネルが、災害などで壊れても発電を続け感電するおそれがあるのに、およそ6割の自治体が感電の危険性を認識していなかったことが、総務省の調査でわかりました。総務省は環境省と経済産業省に対し、適切な対応を取るよう勧告しました。 総務省によりますと、太陽光パネルは地震や大雨による災害や火災などで壊れても、日光にあたっていると発電を続けるため、接触して感電するおそれがあります。 以下ソース http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170908/k10011131601000.html | |
| 2: (no_name) 2017-09-08 23:17:57 #5f5d1b7a31 【×】このコメントを非表示にする へー。 ソーラーパネル自体に災害対策打ってなかったんだ。 | 
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